毛穴レスな肌?ニキビのない肌?【美肌の条件】とは
こんにちは(*'O'*)
『美肌』
『赤ちゃん肌』
『綺麗なつるつる肌』
20代、30代、40代、50代、
女性であれば誰でもなりたいお肌ですよね
最近では女性に限らず男性も
【美肌】について気に掛ける時代になりました
ではそもそも
そんな美肌とは
どんな状態のお肌を言うのでしょうか
【美肌】の条件・定義などはあるのでしょうか
・・・あります!
美容業界でもよく知られている美肌の合言葉
それは
『う・な・は・だ・け』です
5つあると言われる美肌条件の頭文字を
合わせたもので
これを持ち合わせているひとは
誰もが羨む美肌持ち主さんといわれます
では細かく説明していきますね
□ う (うるおい)
赤ちゃんの頃は
特別なスキンケアをしていないにも関わらず
とても肌に潤いがありぷるぷるです。
その理由は、一定の水分量を保つ機能が
備わっているからです。
しかし、加齢や紫外線により
保水機能が衰え、肌の潤いが不足していきます。
潤いのある肌を保つポイントは
正しい保湿ケアと言えます。
□ な (なめらか)
ニキビ・ふきでもの・シワなど
凸凹のないつるつるな肌は
思わず触りたくなります。
水分量が少ないと肌は乾燥しカサカサの状態に
油分が多いと肌荒れの原因になります。
なめらかなつるつる肌のポイントは
水分と油分のバランスを整えることと言えます。
□ は (はり)
ハリのある肌は若々しい印象を与え
表情もイキイキとキラキラして見せます。
逆にハリがないと、ほうれい線やたるみ、
シワが現れ一気に老けた印象をもたらします。
ぷるぷるの肌のハリを維持するポイントは
コラーゲンと言えます。
□ だ (だんりょく)
赤ちゃんの肌はぷにっと柔らかいのに
跳ね返ってくる弾力も持ち合わせています。
肌の弾力を高めるポイントは
コラーゲンとヒアルロン酸が
重要な成分と言えます。
□ け (けっしょく)
血色が良いと肌が美しく見えます。
紫外線によってできたシミや
青白いお顔、くすみは表情さえも暗く見せます。
血色の良いお肌をつくるポイントは
紫外線対策と免疫力アップと言えます。
まずは正しい基本の知識から知ることが
ぷるぷる赤ちゃん美肌への大事なステップです
本日はここまで(*''*)
ありがとうございました♡