毎日のスキンケア 【成功の法則】 Part2

 

こんにちは(*'O'*)

 

今回は前回に引き続き

毎日のスキンケア

成功の法則パート2です

 

2018年注目のスキンケアトレンド“肌感度”を知って美肌に |最新 ...

 

今回は

洗顔についてです

 

洗顔を行う際に

最も重要なポイント

 

よく泡立て

肌に極力触れないことです

 

 

汚れをしっかり綺麗に落とそうとするあまり

ゴシゴシと洗ってはいませんか?

 

摩擦は肌の大きな負担になってしまいます

 

あなたは永遠に美肌になれない・・・。1日90円で毛穴もくすみもない ...

 

 

摩擦により

・色素沈着を起こしてしまう

・必要な潤いまでごっそり取ってしまう

 

そうすると

乾燥や敏感肌の原因にもなります

 

結果、「保湿しているはずなのに乾く」肌になってしまい

そんな洗い方を繰り返していると

毛穴も広がり

将来的にはたるみ顔まっしぐら、、、

 

 

 

今のうちからしっかりと

正しい洗顔方法をマスターしておきましょう!

 

 

■作る泡のポイント

 

目指すのは

【硬い弾力泡ではなく

キメ細かく柔らかな泡】

 

泡に水気がある方が肌なじみもよく

洗い流しやすくなります。

てのひらにくぼみを作り、

ぬるま湯を加えながら泡立ててください。

 

 

洗顔方法

 

①ぬるま湯ですすぐ
少し冷たく感じる

32〜35℃くらいのぬるま湯

さっと顔をすすぐ。


②モコモコに泡立てる

手で押してもつぶれないくらいの弾力泡が理想

 

洗顔】洗顔料って何がいいの?タイプ別の効果・おすすめランキング|JGS


③泡をころがすように洗う
手でこするのではなく、泡をころがすように洗う。

手と肌の間にいつも泡があるように!


④ぬるま湯ですすぐ

泡が残らないように、

ぬるま湯でしっかり洗い流す。

こするのはダメ!


⑤洗い残しをチェック

泡が残っていないか、鏡を見たり肌を触って確認を。

泡が残っていると肌荒れの原因に。

 

乾燥する冬のスキンケアにおすすめの保湿化粧品7選!スキンケアの方法 ...

 

洗顔

 

タオルでゴシゴシと

ふいてはいませんか? 

 

 せっかく丁寧に洗っても、

タオルで摩擦を与えたら台なしに!

 

実はNG!? 美肌を目指すなら逆効果かもしれない習慣&スキンケアの基本 ...

 

清潔なタオルに

水分をそ〜っと吸わせるように

優しく当てるだけでOK。

絶対にタオルでこすらないようにしてくださいね

 

顔をふく女性イラストのイラスト素材 [16594733] - PIXTA

 

いくつになっても

年齢を感じさせない

ぷるぷるの赤ちゃん肌になるために

ひとつひとつ

意識を変えてはじめてみましょう!

 

 

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では

ありがとうございました(*''*)