毎日のスキンケア 【成功の法則】 Part3
こんにちは(*'O'*)
今回も
毎日のスキンケア
成功の法則をお伝えします
パート3最終回です
最後にお伝えすることは
保湿方法についてです
保湿で、これだけはやって欲しい
重要なポイントがあります
それは
「化粧水をたっぷり使う」
ということです!
これだけでも
肌の見た目は大きく変わってくる
と言っても過言ではありません。
とにかくたっぷりと!
2週間ほどで、十分に肌の変化を実感するはずです。
実は多くの方が使う化粧水の量は、
理想量より圧倒的に少ないことが多いです。
多くのメーカーの推奨する化粧水の量は5ml。
小さじ1杯程度といわれます。
■保湿のポイント
① 洗顔後できるだけ早く
コットンでたっぷりと化粧水をつける。
②乾燥しがちな部位には
重ねて保湿。
③化粧水の浸透を待って乳液。
気になる部位には重ねづけしてください。
「え、たったこれだけ?」
と不安になるかも知れません。
化粧水と乳液の他に、美容液やクリームなど
何種類も使っている方もいるかと思います。
ですが、まずは
基本の化粧水と乳液!
大切なのは、その使い方です。
時間がないし少しのめんどくささから
パパッとつけて、はいおしまい!とはしていませんか?
まずは2週間、試してみてください
だんだんと
見た目の肌の質感
潤いや透明感、肌のツヤ、柔らかさ
を実感できると思います。
そしてなぜ化粧水をつけるときは
手指よりコットンがいいのか?
コットンを使う理由はいくつかあります。
・手の温度で化粧水を蒸発させないため
・顔の細かい凹凸やシワの間まで
しっかりと潤いを届けるため
また、手の角質は顔の角質より厚いため
化粧水をより吸収し、顔につけられる量が減ってしまうのです。
■乳液は化粧水が馴染んでからつける
ざっと全体を化粧水で保湿した後
すぐに乳液を重ねてはいませんか?
肌表面から水分のテカリがなくなり
指に吸いつくような感覚になるのを
待ってからが、乳液の出番です!
化粧水がまだテカテカ表面に残っているのに
すぐ乳液を重ねてしまっては、
成分が充分に浸透してくれません
■乳液をぬるときのポイント
乳液を適量手のひらにとって
顔だけでなくデコルテまで塗り広げるようにしてみてください。
首から胸元にかけてのデコルテには、年齢が出やすいので
乳液の滑りを活用して、マッサージも取り入れてみてください
化粧水をたっぷり使って
丁寧に、徹底的に、
角質層を保湿成分で満たす。
まずは、これだけでも徹底してみてください!
これが、ぷるぷる赤ちゃん美肌へ導くための
お肌を変えるポイントになります。
では
ありがとうございました(*''*)